睡眠を見守るという新しい指標で介護職員の負担を軽減し、介護サービスの質の向上を目指したセンサーマット型見守りシステムです。
ベッドのマットレスの下にセンサーマットを置くだけで、リアルタイムに要介護者の状態が確認できます。
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みまもり~ふは、皆さまのお困りごとを解決します。
お困りごと | 導入効果 |
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介護職員が慢性的に不足している |
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特に夜間は少人数で対応しているため |
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経験が浅いスタッフでは体調異変のサインに気づきにくい |
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医師・看護師に対して、入居者の体調状況を適切に説明するのが難しい |
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睡眠剤の必要性と効果の説明が難しい |
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利用者の状態を把握するために何度も居室への訪問している |
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リアルタイムで睡眠状態、生体情報(心拍、呼吸)の確認を行うことができ、
巡回・介助のタイミングの判断がしやすくなります。
また、睡眠状態(浅い眠り/深い眠りなど)を検出することができるのが特徴です。
ご利用者の睡眠状態(深い睡眠/浅い睡眠/REM睡眠/睡眠)が
確認できるため、ベッド上での状況がより具体的に把握できます。
例)11月28日(木)
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睡眠時のデータから睡眠の質(睡眠クオリティ)を評価することにより、利用者に合わせた介護プランの作成にご活用できます。 また、睡眠中の心拍動「ゆらぎ」(「カオス解析」に基づいたAI技術)を解析することにより、 |
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生活リズムの確認ができ、介護プランの作成に役立てるほか、 |
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覚醒、睡眠のみではなく睡眠時の状態もわかります。 |